鶏ガラ男のブログルメ

激戦区!京都の餃子をご紹介 行列のできる人気中華 マルシン飯店 

ども、鶏ガラです!もう桜もほとんど散ってしまいましたね〜🌸ただ、個人的には観光の方々による混雑が気持ち程度ましになったので、実は少しありがたいのです😌

そしてここ、今回お伺いしたマルシン飯店さんも負けず劣らず混雑(行列)しております。

これくらいはまだマシで、多い時だとこの倍くらいの人数が1時間以上並び続けることも😳
そう思えば今回は空いてる方かもしれないですね😆

そして、しばらく並んでいると店員さんがメニューを持って店の外へ。まだしばらく店には入れなさそうなのでメニューと睨めっこすることに。

待ち時間用のメニュー。何人もの方に見られてきたんでしょうね〜。年季入ってます😁
(裏にも色々あります)

余談ですが、私はいつも餃子を注文する際は2人前するので、他のものがあまり頼めないんですよね〜。
(そこそこ食べる方ではありますが、さすがに食べきれない…)

迷った結果、人気メニューでもある天津飯を選びました😆
同行している妻はB定食を注文することに。
そして席の用意ができたようで、案内されるがまま店内の一番奥のテーブルへ。

店内はテーブル席のみで、4人席や6人席など大きさは色々。画像のように仕切りを使い、対面で2人ずつ座る仕様になることもあるようです。

そしてこの嫌でも目に入るタレの情報を見ることに。
①はスタンダード、③はもちろん気になりますが、②のタレ(というかほぼ酢)が気になる…。

そうこうしていると餃子が到着。

餃子1人前(6コ) 380円(税込)

はい、期待通り!(まだ食べてませんが😅)
これはもう美味しいですね😆
色よし、香りよし!
早速いただくことに😋

はい、期待通り!
見た目から感じた通りやはり美味しい🤤

味もさることながら、皮がもちもちで食感でも楽しめます!
味付けもしっかりめでそのままでも美味しいです😄

ただ、②のタレをつけるとどうなのか気になって仕方ないので、早速タレを作り実食。

あ、思ってたほど酸味を感じないですね。ほぼ酢のみのタレなのでもっと酸っぱいと思ってましたが🤔
胡椒をかなり振ったことによりスパイシーになっており、酸味も餃子のジューシーさが中和してくれて
ちょうどいい。

タレは個人で作るので出来上がりにはムラがあるとは思いますが、これはやってみてよかった😋
(写真を撮り忘れたので画像がありません🙇‍♂️)

そして少しして、もう一つの名物天津飯が到着。

天津飯 900円(税込)

いや、またこれ..
とてつもなく美味しそう🤤
早速いただくことに。

あ〜😊😊😊

染みわたる…。

餡はしつこくなく優しい味。そしてふわトロ卵…さすが名物というだけあって美味しい!
美味しさに浸っていたのも束の間、調子に乗ってしまい途中で餡が無くなってきてしまう事態に😂
餡は決して少なくないのですが、餡ばかり食べすぎてしまいました…。

ここから白ごはんタイムになるかと思いきや、妻が頼んだ定食が多いようで全部食べきれないとのこと。
仕方なく少し手伝うことに😏(ナイス!!)

中華定食B 1200円(税込)

この内カニ玉、唐揚げは無く、野菜炒めが食べきれないらしい。(唐揚げも食べてみたかった)←自分で頼め😅
さっそく野菜炒めをご飯にのせていただくことに。

うん、そこそこ冷めてはいるものの美味しい!
これもご飯に合いますね〜😆(何より白ごはんタイム回避👍)

そして全てを食べ終え外を見ると、相変わらずのウェイティング状態💦
長居するわけにもいかないのですぐさまお会計をして店の外へ。

店の隣のスペースには「マルシン生餃子直売店」があり、こちらでテイクアウトできるよう。(今回私たちも2人前購入)
こちらは飯店の方と違い空いているので、餃子が目的という方はこちらの方が早くていいかもですね😄

今回はマルシン飯店さんをご紹介しました。

餃子もさることながら、全てがハイレベルで評判通りのお店でした!
人気店ゆえの行列は仕方ないですが、それでも来る価値のあるお店。

マルシン飯店さんの公式サイトを貼ってありますので興味のある方はどうぞ!
ぜひ一度行ってみてほしいお店です😄


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